電話番号「0120944279(0120-944-279)」は「引越し侍」の電話番号で、正直なところさほど良い口コミがありません(私も引越し侍の別の番号で不愉快な経験をしたことがあります)。ただ、おそらくないとは思いますが、それでもこの番号であっても大切な用件でかかってくる可能性も完全に否定はできませんので、念のために以下、ご確認願います。
「0120944279」への口コミを確認してみる
この電話番号「0120944279」についての各種口コミを確認していると、
などの迷惑系の投稿が散見されます。
ただ、万が一にも何か別の大事な用事でかかってきている可能性も100パーセント無いとは言えないので、お手数ですが以下の匿名アンケートで貴重な情報を共有させていただければ幸いです。
引越でトラブルになっている場合の対応方法
もし今回の「0120944279」からの電話が何らかのトラブルになっている連絡であり、そしてもしまだ引越をされていない状態にあるのであれば、まずはその引越自体をキャンセルして見積もりを新たに取り直すのも実は賢明な選択肢です。特に、まともな一括見積もりすらしないままトラブルになっているのなら、見積もりをやり直したほうが良いです。
一括見積もりをやり直したほうが良い理由
各社の引越し料金には法律上の制限が一切ありません。そのため、同じ距離・同じ荷物であっても3月末の繁忙期と暇な1月とでは何倍もの価格差が生じますし、しかも業者によって繁忙期にズレがありますので、たとえ同じ日程の同じ引越しであっても、業者次第では料金が1桁違ってくることも当然にある世界です。
そしてあまり知られていませんが、同じ業者に申し込む場合でも、申し込むサイトが違えば割引率も変わってきます。同じ業者に同じ距離・同じ荷物・同じ日程で申し込んでも、申し込むサイトが違えば割引率も違って見積額も違ってくるのです。
つまり、今の引越サービスに満足できていないのなら、引越予定日の前々日までにキャンセルすればキャンセル費用は発生せずに無料キャンセルできるので、早めに違うサービスから見積もりを取り直したほうがかえってお得になるケースもあるのです。
引っ越しにつけこむセールス電話を拒否したい方に
また、引越しに関係のないセールス電話で嫌な目に遭う方が増えていますが、私自身は今回の「引越し侍」で嫌な目に遭いましたので、こちらは正直お薦めできません。余計なセールスが不要で大手から中小までしっかりカバーできるお見積もりなら、やはりこちらがお薦めです。
なぜ「引越し侍」が薦められないのか
私自身もこのように、まずは引越し侍で一括見積もりをしました。もちろん、画面上できちんとネット回線や電気料金などの余計なサービスを除外して申し込みました。しかし、すぐに引越し侍の別の番号からセールス電話がかかってきて驚いてしまいました。
当時の通話録音を何度聞き返してもウンザリするのですが、『引越し先でのライフサポート』などと称して、結局は電話セールスをかけてくるのです。
2. ウォーターサーバー
3. 電気料金
しかも、3の電気料金については当たり前のように電力の切り替えサービス導入を前提に話を進めるので、正直なところ話の進め方がとても気持ち悪かったです。
セールス拒否しても結局はセールスされる
このセールスを受けた際、私は当然に引越し侍のセールスオペレーターにその場で確認しました。
「私は申し込み画面にあった利用者特典はすべてチェックを外していましたが、今このようにかかってきています。このようなセールス電話は申し込み画面でチェックを外そうが外してなかろうが、申し込んだ人にはすべて必ず電話をかけてるんですか?」と。
すると、
「そうですね、基本的にお客様のほうにかけさせていただいています(原文ママ)」
とのことでした…チェックを外した意味がまるでない。
ネット回線営業も断りウォーターサーバーも断り、勝手にサービス導入前提で話を薦める気持ちの悪い電力サービス営業も断り、そして「料金削減はされなくて大丈夫ですか?」などととセールストークの嫌味な常套句を投げかけられても固辞し、さらに利用者特典のチェックを外していたことについて問いただした私は、非常に丁寧な終話文句を受けたあと、ガチャ切りされてしまいました。
ガチャ切りしたいのはこちらのほうですけどね。
余計なセールス無しの完璧な引越見積もり
ということで、余計なセールス電話はしっかり断れる日本最大級の見積もりサイトとしては、私はこちらをお薦めいたします。おそらくこの手の一括見積もりとしては最高峰でしょう。
口コミ体験談をお待ちしています
今回の電話番号「0120944279(0120-944-279)」への口コミを引き続き募集しております。
私のように実際にサービスご利用にあたっての体験談はもちろんのこと、申し込みにいたっていないワン切り体験談などでも大丈夫です。どのような些細なことでも結構ですので、ぜひ貴重なお声を共有させてください。
この記事へのコメントはありません。